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知るか知らないか

日頃、お世話になっているハウスメーカーさんの
モデルハウスにお邪魔してきました。

北欧テイストがあるナチュラルな外観。
ウェルカムな赤いポストがかわいいです。
IMG_3450.jpg

後ろに見える窓のサッシや(写真はないですが)屋根瓦は赤味のあるオレンジ。
塗り壁は黄色からくるグレー、アクセントの木部も少しオレンジがかった黄色からくる色。
いろんな色があるように見えて、実はほぼ2色(黄色とオレンジ)でできています。
色相(色味)だけではなくて、明度(あかるさ)や彩度(あざやかさ)が
違うとこんなにも違ってみえるのです。

まずベースカラーが黄色でアソートカラーがオレンジ。
 ↑類似色相
そこに彩度の高い赤のポストをアクセントカラーに。
 ↑ベースカラーからみると、中差色相
 ↑アソートカラーからみると類似色相

色の分量も丁度良い感じ。

ナチュラル系の建物でしたので、黄色をベースにもってきているのだろうな。と推察。
でもかなり彩度を落としているのと、そこにいろんな赤味を加えていたので、
かわいいんだけど落ち着いている感がありました。

かわいらしさと大人っぽさ。
相反するイメージなので一見難しそうですが、色をうまく使うことで表現することができます。

もっといえば。
どんなイメージも作ることができます。

実際には材料というのは、色だけではなく質感やツヤ感など、
様々な要素で成り立っていますから、
単純に『色』さえ整えればOK、というわけにはいきません。

しかし、色を整えることで、欲しいイメージにより近づくことができます。

意識的に『色』を見るか見ないか、また『色』を知るか知らないかで、
出来上がったものは確実に変わってきます。
それを、今勉強をしながら、そして仕事で実践しながら
日々、痛感している真っ最中なのです。




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